マイニング専用機の作り方

マイニング専用のマシーンの作り方について解説をします。マイニングに必要な物としては、まず専用のマザーボードが必要で、従来のパソコンとの大きな違いは拡張性があまり高くないのがマイニング専用のマザーボードの特徴です。マイニングにしか使用できないくらい拡張性が低く、USBなどの端子類もエネルギーをUSB機器にとられるという観点からあまり搭載されていないのがマイニング専用マザーボードの特徴で、無駄をそぎ落としているのが特徴的なマザーボードです。計算のみに重点を置いているため、値段は普通のパソコン用マザーボードより安いのが特徴です。 次に必要な物はマザーボードに取り付けるグラフィックボードで、これについてはRADEONやGeForceのグラフィックボードで高額であればあるほど高性能になり計算が早くなるのでゲーム用の物を搭載するとよいです。この時複数のグラフィックカードを取り付けることで取り付けた分計算力が向上します。他にはメインメモリも必要ですがこちらについては、それほどたくさん必要という訳ではなく6ギガもいらないです。 そして最後にCPUですが、マルチタスクで処理できるものほど高性能なので、Kaby Lakeなどの第7世代のCPUで作り上げるとよいでしょう。ただし、ここからが重要でこの状況下でパソコンのようなケースに入れてしまうとまず、オーバーヒートすることが多いです。その理由ですが、計算にたくさんのエネルギーを消費させてしまう特性上、熱量がかなり高くなります。まして、グラフィックカードを5枚も追加して取り付けている場合においては熱量は他のパソコンと比較して5倍以上になりますから普通のケースではまずオーバーヒートするのです。熱量が発生する場所ですがまず、グラフィックカードで次にCPUです。 これらを冷却するにはマイニング用ウェアラックと言うものがあり、そちらをパソコンケースのように使用してマイニングマシーンを作り上げます。このラックの特徴はマザーボードやCPU、グラフィックカードが吹き抜けて見える状態でファンを直接マザーボードに当てて冷却することが出来、熱がこもらないのが特徴です。ありとあらゆる方向からファンを当てて熱を逃がすことが出来る性質があるため、普通のパソコンケースよりも効率的に熱を逃がし、オーバーヒートを抑えることが可能です。マイニングは熱量が上がる要因が多いのでこのように熱を逃がすことが出来るラックなどで専用機を作るのがベストです。

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