FXの変動幅の大きさとレートの関係

FXの外貨は、それぞれ変動幅が異なります。比較的大きく動くFXの通貨もあれば、その逆もあるのです。南アフリカランドなどは、あまり動かないと評価されている事もあります。その逆にヨーロッパ関連の外貨は、そこそこよく動きます。

通貨によって異なる変動幅

FXで取引している方々は、ヨーロッパの外貨に注目している事も多いです。他の外貨と比べると、比較的よく動くからです。
FXでは、ドルなどで取引している方も多いです。比較的分かりやすい外貨ですし、情報量も多いからです。
ただドルの場合は、FXの取引頻度は若干少なくなるという声も多いです。他の外貨と比べると、確かに米ドルはあまり大きく動きません。1日につき0.5円程度の変動幅になる事も多いです。
それに対してポンドなどの外貨の場合、かなり変動幅は大きくなる傾向があります。日によっては、1日で5円近く動く事もあるのです。ですから積極的にFXの取引をしたい投資家の方々は、ポンドに注目している事も多いです。
ただし変動幅が大きいという事は、それだけリスクも大きくなります。ポンドなどでFXの取引をするなら、リスク対策は必要不可欠です。

FXの外貨の変動幅とレートの関係

ところで変動幅が大きなFXの通貨には、1つ共通点があります。全般的にレートの数字が高めなのです。
折しも現時点では、米ドルのレートは111円台になっています。それに対してポンドという通貨の場合は、147円台なのです。そして南アフリカランドなどは、実に7円台になっています。ランドという外貨は、あまり大きく動きません。
という事は、レートの数字が大きな外貨の場合は、それだけ変動幅も大きくなる訳です。ポンドは、上記の3つの外貨の中ではレートが一番大きいです。それだけに、他の2つの外貨よりも大きく動く傾向があります。
ですからFXで短期的かつ積極的に取引したい時は、ポンドのようにレートの数字が大きな外貨に注目してみると良いでしょう。その点、ユーロなどもおすすめです。現時点でのユーロは、126円台になっています。

FXのスワップポイントが高めなレートが低い外貨

ちなみに南アフリカランドのようにレートの数字が低い外貨は、スワップ金利も高めな傾向があります。FXの長期売買を検討している方は、スワップ金利が高い外貨を探している事もありますが、その場合はレートが低い外貨に注目してみると良いでしょう。
ただしスワップ金利は、FXの業者によって異なります。証券会社などは、全体的にスワップ金利の数字を高めに設定している事が多いです。

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